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【衝撃の事実】室内で働くインドアワーカーの9割はビタミンDが足りていない!【日光を浴びよう】

2018年9月9日バイオフィリア, 快眠テクニック& グッズ, 栄養成分、物質

当ブログイチオシの栄養素「ビタミンD」

ビタミンD 死亡リスク 低下

ビタミンDといえば、すっかり当ブログイチオシのサプリメントの一つですね。昔はそれ程重視されていた栄養素ではなかったのですが、最近の名誉挽回っぷりは目を見張るものがあります。ザっと挙げてもこんな感じです。

 

 

何でも、骨の生成(カルシウム)を助けるだけではなくて、免疫機能を整えたり脳内物質と深く関わっていたりして、とにかく人間が生きていく上で欠かせない栄養の一つなんだとか。

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マケレリスト赤羽

そんな超重要な栄養が足りてないって…まずくないか??、、

 

 

グッドナイト27000


 

 

室内ワーカーの9割はビタミンD不足?!

そんな中、2017年に発表されたメタ分析(#1)は、71もの研究をかき集め53345人を調べた結果、残酷な答えに辿り着きました。室内ワーカーの約90%がビタミンD不足だったことがわかったのです。

しかし正直、ビタミンDの大半がどうやって摂取されているのかを知っていれば、薄々気づいてしまうことでしたね。意外かもしれませんが、一日に合成されるビタミンDの90%は太陽の光を受けて肌で合成している(#2)のです。実際は、食べ物から摂取できる量は限られているため、私たちはヒマワリよろしくお日様をしっかり浴びる必要があるのです。となるとオフィスワーカー(室内ワーカー)たちに何が起こるのか、想像にたやすいですね。ビタミンDが必然足りなくなってくるのです。実際に研究内では、細かい職業別にどのくらいビタミンDが足りていないのか?を出してくれています。以下はその結果です。

 

  • インドアワーカーのおよそ90%がビタミンD不足or欠乏だった
  • アウトドアワーカーは対して75%が不足or欠乏だった
  • シフトワーカーの80%がビタミンD欠乏
  • ヘルスケアの学生の72%がビタミンD欠乏
  • 医療系の学生の65%がビタミンD欠乏
  • その他、ヘルスケアに従事するナースや専門医でも40%ほどがビタミンD欠乏

 

見たところ、現代に生きる大多数の人はビタミンDが足りてない!と言っても過言ではない様子です。ヘルスケアに従事する人たちでさえ、ビタミンD不足にはケアが行き届いてないというのも面白いですね。

ちなみに、上記の結果では「不足」と「欠乏」で微妙に表現を使い分けているのですが、次のような区別があります。

ビタミンD欠乏は血清25-(OH)D < 50nmol/Lを指し、ビタミンD不足は50nmol/L < 血清25-(OH)D < 75nmol/Lを指す。

簡単に言うと、ビタミンD欠乏のほうが深刻で、体内のビタミンDが少なすぎるぞ!ということです。

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マケレリスト赤羽

何はともあれ、これを読んでくれている皆さんのほとんどもビタミンDが不足している恐れがあります。日中あまり外にいない方、十中八九ビタミンD不足です。今のところ目立った副作用も報告されておりませんし、メリットのほうが大きいのでビタミンDサプリで補うべし、です。

 

参考文献&引用

#1 Sowah D, Fan X, Dennett L, Hagtvedt R, Straube S,”Vitamin D levels and deficiency with different occupations: a systematic review“,BMC Public Health,17(1):519,2017.

#2 Holick MF. “Vitamin D deficiency.” N Engl J Med. 2007;357(3):266–281.