最もメンタルに悪いSNSランキング!不名誉な断トツ1位に輝いたのは…?

2019年3月29日ブログ運営者が考察してみた。, 人間心理, 健全な人間関係を築く

SNSの使い方も間接的にアンチエイジングと関わってくる

SNS 人間関係 メンタル

SNSについて度々触れている当ブログ。SNSは社会との関わりや人間関係の構築に深く関わってきますので、間接的にアンチエイジングにも影響のある分野なんですね。社会的関わりとエイジングの関係については以下の記事をご参照のこと。


 

 

最もメンタルに悪いSNSランキング!

SNS メンタル ランキング

といったところで、今回は「メンタルに悪いSNSランキング」という何ともセンセーショナルなランキングを共有。これは英国王立公衆衛生協会による調査(#1)が出典元でして、1479名の若者(14~24歳)のSNS事情を調べたもの。まずこの結果としてこんな知見をもたらしてくれております。
 

  • 16~24歳の91%がSNSを使っている
  • ソーシャルメディアはタバコやお酒より依存性が強い
  • 10人のうち7人の割合でネットいじめを経験しており社会問題になってきている

 
以上を踏まえて、メンタルヘルスに悪影響なSNSランキングを見ていきましょう。

メンタルに悪影響なSNSランキング
  1. Instagram
  2. Snapchat
  3. Facebook
  4. Twitter
  5. YouTube

なんとこの不名誉なランキングの頂点は大人気「Instagram」に。ちなみに今回エントリーしたSNSがそもそも上の5つのみなので、この場合YouTubeは最もメンタルに良い影響を与えるSNSという立ち位置になります。

とここで気になるのが「何を基準にメンタルに悪いって決めてるの?」という点。これはザっと以下のような基準で見ていたようです。

  • 周囲の人々の健康に関する経験への理解、意識
  • メンタルヘルスの専門知識への信頼できるアクセス
  • 周囲の人のサポート、温かみ
  • 不安、うつ症状
  • 孤独
  • 睡眠の質
  • 自己表現
  • 自分のアイデンティティ
  • 自分の体へのイメージ
  • 現実世界での人間関係
  • コミュニティの構築
  • いじめ
  • FoMO(仲間外れ、疎外感)

まずSNS全体で見られたのが、納得の“睡眠スコア”の著しい低下。そしてこの中でトップのSNSに特に見られた特徴としては、自分の体へのイメージといじめ、FoMOのスコアが非常に低かったんですね。これはInstagramやSnapChatなどの画像メインのSNSが他人との比較に繋がりやすいことが原因として考えられそうですね。

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赤羽(Akabane)

結論、SNSは用法容量に注意しましょう。特に他人の近況が画像イメージと一緒に見えがちなSNSは無意識のうちに人生を“比較”してしまいがちなので要注意。私はFacebookもInstagramもかれこれ一年くらい触っておりません。(Twitterは趣味アカウントがありますが)

参考文献&引用

#1 ROYAL SOCIETY FOR PUBLIC HEALTH,”Social media and young people’s mental health and wellbeing“,Published in 2017.